外構工事の豆知識

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お客様はどんな事を考えて業者選びを行っているのか

お客様は様々な考えで業者を選ぶ

顧客獲得のための最初のステップ

これから生き残っていくための大前提が十分な顧客獲得ですが、戦略を練る前にお客様についてしっかりとした理解をしていくことが大切です。今回は、お客様はどんな事を考えてエクステリア業者に声を掛けているのかを解説していきたいと思います。

 

エクステリア業者に声を掛ける動機

新築外構の場合

住宅を新築する場合には建築会社より外構の提案があるのが一般的です。それにも拘わらず個人で直接外構業者に声を掛けるということは、建築会社からの提案に何らかの不満があるからといえます。不満で多いのが「値段」と「提案内容」です。まず値段についてですが、建築会社は下請けの外構業者の見積もりに2〜3割の利益を乗せてお客様に提示しますので、費用が割高になる傾向があります。お客様もそのことを理解しているためコスト削減を目的として、外構業者に声を掛けます。また、提案内容についてですが、住宅の提案は気に入っていても外構の提案に納得していない場合は同様に外構業者を探すことがあります。

リフォーム外構の場合

外構をリフォームをする場合には様々な動機が考えられます。住宅を新築した建築会社が倒産した、建築会社の工事や対応に納得がいかなかった、建築会社が外構工事を専門にしていなかった、建築会社が高かった、建築会社の担当者が退職し関係が切れてしまった、とお客様によって様々です。

 

エクステリア業者に期待するもの

それぞれ個別の動機を満たすだけのパフォーマンスが期待されています。コスト削減であれば「○○円ぐらい安くなるといいな」という要望があるはずです。また、動機に加え対応面や会社の信頼度などの部分でも、比較対象となる建築会社と比べて遜色がないことが大切です。いくら動機を満たしたとしてもこれらの部分が不足すると、「値段は安かったけれど不安なので、やはり建築会社にします」ということになりかねません。

 

期待に応え期待を超えることが大切

大切なのはお客様の期待に応えるだけではなく、お客様の期待を超える努力をすることです。建築会社の担当者に引けを取らない丁寧さや、会社の実績や理念などの告知、多彩な外構の提案といった真剣な取り組みが評価されれば、「値段は思ったほど安くならなかったがお願いしたい」というように、前向きなお返事をいただけることでしょう。

川口 哲平

川口 哲平

エンドユーザー様が妥当な費用で工事を行い、エクステリア業者様が元請として誇りを持って仕事に取り組める世の中を目指して、住宅業界の革新に取り組んでいきます。業者様のサービス向上と受注アップに繋がる情報を発信していきたいと思いますので、宜しくお願いします。

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